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保育科?部-夜間部/3年制

授業内容
保育の内容や方法について理解を深め、必要な 技能を身につけ、総合的に実践する力を修得します。

理論 適切な判断、対応のために「心」を知ることが大切です。

●保育の本質・目的に関する科目
社会福祉の専門職としての「保育士」を養成する上での、基礎となる理論について学びます。児童・家族をとり巻く生活環境や社会福祉、児童福祉について、また、保育の理念、本質、役割と機能、あるいは保育士の専門性について、さらに、「保育士」の職務に深く関わる教育の原理等についても学びます。

●保育の対象の理解に関する科目
保育は児童の発育状態、健康状態など、個々の児童と集団を形成した際の児童の状況に応じて実践します。つまり、保育の対象である児童の理解が大切なのです。児童の心身の発達や病気、心の問題等を学び、児童についての理解を深めます。

●保育の内容・方法に関する科目
保育所及びそれ以外の児童福祉施設において保育を実践するために必要となる保育の内容や計画の具体的な展開について学びます。


常識 プロになるための基礎的教養を 幅広く修得します。

『人間学』や『心理学』、『PC操作の基礎』など保育士の土台となる基礎的教養を身に付け、多文化保育にも対応できるよう『保育の英語』『保育のポルトガル語』を学びます。


実習 実習を通じて仕事を知り、 現場を知り、進路を考えます。

保育実習はすべての教科に関わる重要な科目です。理論と実技を実践し、確認する場でもあります。本校では、保育所・施設・選択(保育所または施設)と11日間の実習が3回行われます。


演習 「理論」と「実践」の両面から「体験的」に学ぶことが大切です。

保育にかかわる課題の中から、ひとつ以上のものに関する分析や検討を行います。また、その課題について、児童や保護者を援助するための技術、方法について学習します。さらに、問題を発見し、その問題を解決する過程を理解し、解決内容について再検討する手法を修得することも目的です。


発表 学習成果の集大成として地域や各施設の皆様にご披露します。

保育所をはじめとする児童福祉施設や地域でのボランティアでの実践活動として行ってきた「歌」、「ペープサート」、「ダンスや南中ソーラン」、「合唱」を舞台発表します。また、展示コーナーには、こども向けの造形作品の展示を行います。


実践と
見学
実習に向けて様々な施設について学び、見学します。

【実習候補となる各種施設】
●保育所 ●乳児院 ●児童養護施設 ●知的障害児(者)施設 
●身体障害者施設 ●情緒障害児短期治療施設 ●肢体不自由児施設
●児童自立支援施設 ●重症心身障害児施設 ●盲ろうあ施設
●母子生活支援施設 ●認定こども園


実技 技術や理論と共に感動する心も大切にしています。

保育の内容を展開する上で必要とされる技能を修得することを目的としています。『音楽表現』『造形表現』『身体表現』『言語表現』など、個人の素養と保育実践に必要な技能を学びます。例えば『音楽表現』では、四季の子どものうた、簡単な楽器の演奏法、リトミックを学ぶことにより、保育士として必要な音楽の基礎技術を習得し、保育音楽の表現方法を理解します。また『造形表現』では、季節や行事に合わせ、年齢別に折り紙の指導法をマスター。ファイルの作成、また手作りおもちゃの作成と遊ばせ方の指導、手作り絵本の作成を行います。


●保育の本質・目的の理解に関する科目

■対応カリキュラム ・保育原理 ・教育原理 ・児童家庭福祉 ・社会福祉
・相談援助 ・社会的養護 ・保育者論


●保育の対象の理解に関する科目

■対応カリキュラム ・保育の心理学 ・子どもの保健 ・子どもの食と栄養 ・家庭支援論


●保育の内容・方法の理解に関する科目

■対応カリキュラム

・保育課程論 ・保育内容総論 ・健康
・人間関係 ・環境 ・言葉 ・表現 ・乳児保育
・障害児保育 ・社会的養護内容 ・保育相談支援



●保育の表現技術

■対応カリキュラム ・身体表現 ・音楽表現 ・造形表現 ・言語表現
・ピアノレッスン ・レクリエーション指導法 ・幼児体育指導法


●教養

■対応カリキュラム ・体育講義 ・体育実技 ・保育の英語 ・保育のポルトガル語
・音楽 ・基礎教養 ・心理学 ・PC操作の基礎


●保育所・施設実践〈保育実践 + 施設見学〉

「保育実践」と「施設見学」は、保育実習に向けて、保育所や児童福祉施設に対する理解を深めていきます。実習に対する不安を解消したり、より深い実習の学びとするために、本校独自のプログラムとして実施しています。


●実習(11日間×3回)

「保育実習」は、修得した教科全体の知識、技能を基礎とし、これらを総合的に実践する応用能力を養うため、児童に対する理解を通じて保育の理論と実践の関係について習熟させることを目的としています。


●卒業研究

保育にかかわる課題に関する分析、検討を行うと共に、その課題について、児童や保護者を援助するための技術、方法について学びます。さらに、問題を発見し、その問題を解決する過程を理解し、解決内容について再検討する手法を修得することも目的としています。


時間割

1限目
(17:40〜19:10)
2限目
(19:20〜20:50)
月曜日
子どもの保健Ⅰ
レクリエーション指導法Ⅰ
火曜日
保育原理
水曜日
乳児保育
保育内容総論 
木曜日
言語表現Ⅰ
環境
金曜日
ピアノレッスンⅠ
児童家庭福祉
例:平成23年度前期1年(※土曜日は 補講予備日・学友会活動日です。)